vim-easymotion/TODO.md
2014-01-10 13:22:31 +09:00

3.5 KiB

  • Fix: "vimの"など、ターゲットキーが"m"でmの次に同様に"m"でマッチするマルチバイト文字("の")が連続していた場合、表示がずれてしまう
    • Hint: todeskingさんがForkしてるvim-easymotionのコードが参考になるかも
      • Attention: todeskingさんの実装はターゲットを押し出してずれてしまうバグがあるっぽいので注意
    • Refactoring: 関連して置換・ハイライトする部分のロジックはもうちょっと綺麗に出来るかも
  • Fix: migemoなどで日本語をターゲットにした場合、右画面端の文字がうまく置換・ハイライトされてない
  • Fix: Visualモードでスクロールしたあと始点が画面描画内から外れた場合にvim-easymotionを呼び出すと強制的に始点に戻ってしまうBug
  • Fix: nostartofline=1かつJK motionをした時に、マルチバイト文字がLineに含まれていると直感的にcolumnがずれているように見える
    • というかずれてるっぽい
    • Hint: strdisplaywidth()などでcol_numを変換
  • Feature: テストをかいてみる
    • Hint: Travisとか? clever-fとかが参考になりそう。
    • 内部のごちゃごちゃのテストは置いといて、提供している機能のテストぐらいならnear futureにできそう
  • Fix: migemoを使っていると大文字小文字を無視したり、ターゲットが'i'なのに'y'にもマッチしたりしてしまう
    • Hint: migemo辞書改変?
  • Feature & Fix: 折りたたみをスキップさせない時の挙動を安定させる
  • ドキュメントをもっとしっかり書く(英語含む)
  • ユーザー側から簡単にEasyMotionコマンドを定義できるようにする。
    • Hint: s:EasyMotion(regexp, direction, visualmode, mode, ...)
    • のようにvisual modeとdirectionしかいじれない
    • Mappingの上書き防止にもつながりそう
    • #EasyMotion#User()
  • Fix?: concealを使用する
    • 現状、バッファ書き換えでundotreeが壊れてしまうのを直せるかも
    • Hint: vim-sneakで実装されている
    • :wundo, :rundoで解決したほうが良さそう
    • (パフォーマンスなど場合によってはconcealのほうがいいという可能性も)
    • wundo & rundo で解決。初回時だけundolistがないせいでundoの通し番号が進んでしまう。
  • [] Find Motion時にEnterで最初のマッチに飛ぶ
  • [] Feature: 1行だけのwithin line モーションを拡張して、指定の行数分を範囲に取れるようにする。
    • ユーザーがvimrcによって何行分指定するかを前後別々に決めれるようにする。
    • ラベルが少なくなるので打ちやすい。上下移動してから使う人などに便利そう。
    • もし、モーションのタイプによって決めたいとなると面倒くさい感じ
  • [] Feature: sticky table,migemoの機能のような、キーによって複数マッチさせれる仕組みをユーザーが作れるようにすると便利そう
    • アルファベット以外の文字やリガチャなどへの対応もできるかも。それぞれもれなくアルファベットと対応していればよさげ
  • [] Feature: operator-pending motionとして使った際、dot repeatを対応させる。
  • [] Fix: prefix keyも(easymotion-prefix)として提供する。
  • [] Fix: highlightのバグ https://github.com/Lokaltog/vim-easymotion/issues/78